第4回 演奏会、終了しました。

2023年9月17日(日)地元の「小江戸蔵里 ギャラリー」にて、24名様をお迎えしての演奏会になり、盛況のうちに終了しました。ご来場者様の温かいお言葉、今後、活動するにあたり、大変励みになりました。また来年に向けて、楽しんでいけたらと思います。

川越リコーダーアンサンブル 第4回演奏会

第4回目の演奏会を実施いたします。今回も新しいメンバーを加え、合計8名で臨みます。

=== 川越リコーダーアンサンブル 第4回 演奏会 ===
日時:2023年9月17日(日) ※入場無料 (予約制)
場所:産業観光館小江戸蔵里 ギャラリー  http://www.machikawa.co.jp/
開場:13:15
開演:13:30 ※途中10分程度の休憩あり。
主な演奏曲:
・Giovanni Gabrieli / Sonata Pian e Forte
・Johann Heinrich Schmelzer / Sonata a 7 flauti
・William Byrd / The leaves be green(木々は緑に)
・Dowland / Lachrimae Antiquae 涙のパヴァーヌ
・Henry Purcell / Chaconne,”Three parts upon a Ground”
・William Williams / Sonata in imitation of Birds
・AllanRosenheck / Bananas
・Paul Clark / Irish Suite
・Scott Joplin / Ragtime Dance
・関戸正清 / リコーダー四重奏のための変奏曲
・Carey / Mississippi Pictures

多数の座席予約のご連絡ありがとうございます。予約は締め切りました。

川越リコーダーアンサンブル 第3回演奏会

新型コロナウイルス第7波が収まっていない状況ですが、第3回目の演奏会を予定しています。今回は新しいメンバーを含め6名で臨みます。新型コロナウイルスの感染状況によっては、延期または中止になる場合があります。予めご了承ください。

=== 川越リコーダーアンサンブル 第3回 演奏会 ===
日時:2022年9月10日(土) ※入場無料 (予約制)
場所:産業観光館小江戸蔵里 ギャラリー  http://www.machikawa.co.jp/
開場:13:15
開演:13:30 ※途中10分程度の休憩あり。
主な演奏曲:
・Praetorius / Terpsichore よりBallet
・Boismortier / 3本のリコーダーのための6つのソナタ へ長調 Op.7-1
・Loeillet de Londres / Quintet in B minor
・William Byrd / Fantazia No.2
・菊池雅春 / かくれん坊
・諸岡忠教 / ずいずいずっころばし
・斉藤恒芳 / 太陽(てぃだ)と海の物語
・Allan Rosenheck / Wildwest-Suite
・J.D.Carey / Raise Your Hats

鑑賞をご希望の方の予約は終了いたしました。


2022年秋 第3回演奏会を予定

コロナ禍の中、なかなか思うように演奏会を開けないでいましたが、今年の秋 9/10 に川越市内で、結成後3回目の発表会を予定しています。マスタークラス参加で取り組んだ曲など、練習会で取り組んだ様々な曲がたまってきました。ひとつの節目に向かって、楽しみながら、さらに吹き込んでいきます。メンバーの入れ替えもありました。以前とまた違った雰囲気の発表会になると思います。楽しみですね。

リコーダーマスタークラス 参加

2/12 ウェスタ川越で「辺保陽一 リコーダーリサイタル 宮廷の華~リコーダー音楽の愉しみ~」を聴きにいきました。リサイタル後、同日開催のリコーダーワークショップ、マスタークラスがあり、地元川越で開かれるとあって、マスタークラスに参加しないてはないと思って応募していました。私たちのメンバー3人でミニレッスンを受けることになりました。

用意した曲は…
作曲者名:J.B.deボワモルティエ
曲目:「3本のリコーダーのための6つのソナタ」ニ長調Op.7-1(リコーダー3本用に短3度上げ) Sonata for 3 Flutes in D major, Op.7 No.1
※通奏低音なし。

初めの楽章 Gravement についてレッスンを受けました。トリル吹き方やイネガルのことなどいろいろ質問して、時間が足りないと思えるほど、たくさんの学びがありました。その曲をどう表現するのか、その微妙な感覚は、いろいろと経験を積んで身につけるものなのだと思いました。私たちの他に、3組の方がレッスンを受け、どれも聴いているだけで多くの学びを得られました。良い機会に巡り会えて嬉しく思います。

また、新たな巡り会いもあり、今後の活動もいっそう充実しそうで楽しみです。

新メンバーが合流しました。

コロナ禍の中、練習を再開して月2回の練習を続けてこれました。今日(9/19)の練習会で、地元川越在住の男性新メンバーが合流しました。学生時代にリコーダーアンサンブルの活動をされていて、とても頼りになる方です。常時活動できるメンバーがこれで7名になりました。これからの活動が楽しみです。

一時期は、メンバー3人になってしまい、ギーズベルトの教本をおさらいしたり、三重奏曲を探したりして、細々と活動を続けてきました。メンバーがまた増えて、五重奏、六重奏の曲ができるようになったのは、本当に嬉しいですね。でも、人数が増れば合わせるのも難しくなるのですが、それはそれで、楽しく活動できれば良いかな。

無謀にも、今日は Willam Byrd の ”The Leaves be Green” を初見で試しましたが。「やっぱり難しい!!」ということが分かりました。Elway Bevin の Browing は3人で取り組んできましたが、それとは全然難しさが違います。でも、まずは ”The Leaves be Green” を通せるようになるまで、取り組んで行きたいと思います。いやー、この先、長くなりそうです。でも楽しみ!

3ヶ月ぶり、練習再開します。

コロナ禍で3ヶ月ほど練習場所の公民館が使えなくなっていましたが、やっと使えるようになりました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から、感染防止策を講じた上での使用再開になります。いままでどおりに戻るにはまだ時間がかかりそうですが、集まっての練習が再開できることの喜びは大きいです。お互いに注意が必要ですが、再会を楽しみにしています。

2020/2/1 練習会 #65

第2回の発表会を昨年(2019年)3月末に行ってから、10ヶ月ほど経ちました。一時メンバーが3名になってしまいましたが、活動を続けてこられました。何か発表の機会を設けてモチベーションを上げなくては!と息んみそうになりましたが、無理はしない、発表できる曲が溜まったら、そのときに次の発表をやろうと、のんびり構えて活動を続けていいます。数えると結成してから、通算65回目の練習会になりました。現在は5名になり、また4重奏、5重奏ができるようになりました。嬉しいですね。

「つくばろ」に行こう!として練習し始めた曲。Elway BevinのBrowingを録音してみました。参考の演奏を頼りにしながら練習しています。完成がどこなのか見えていませんが、いつか発表の機会があることを願っています。

川越リコーダーアンサンブル 第2回演奏会

川越リコーダーアンサンブルの結成以来、4月で2年が経ちます。桜が昨頃、第2回目の演奏会を実施することになりました。今回は6名で臨みます。発表会まで1ヶ月をきりました。改めてご案内いたします。

=== 川越リコーダーアンサンブル 第2回 演奏会 ===
日時:2019年3月30日(土)
場所:産業観光館小江戸蔵里 ギャラリー(34席)  http://www.machikawa.co.jp/
開場:13:15
開演:13:30
主な演奏曲:
・テルプシコーレ組曲 第4番 / m,praetrius (1571-1621)
・きれいなフィリスが / john farmer (16c)
・フーガの技法より / j.s.bach (1685-1750)
・歌の翼 / f,mendelssohn(1809-1847)
・The Easy Winner / scott joplin (1867-1917)
・The Teddy Bears’ Picnic / john bratton (1867-1947)