5月6日の初練習会。5名の方にお集まり頂きました。
袋一杯の譜面を用意しましたが、8割がた初見では無理そうでしたね。失礼いたしました。今回は、初顔合わせということで、特に「これ!」と決めていいませんでしたが、2重奏から初めて、4重奏まで楽しめました。ありがとうございます。
【2重奏】
– ルイエ・ド・ガン Sonate a-Moll (3楽章まで) [A,A]
– 4つのアメリカのダンス [S,A]
【4重奏】
– めぐり逢い (A.ギャニオン) [S,A,T,B]
– 「魔女の宅急便」より「風の丘」 [S,A,T,B]
– 日本の四季 春 [S,A,T,B]
– ピタゴラスイッチ [S,A,T,B]
【リコーダー四重奏曲集 2】
– ファンタジア (トマス・ルポ)
– カンツォン (アドリアノ・バンキエリ)
– セレンガー ラウンド(ウィリアム・バード)
– カンツォーナ(ハインリッヒ・イザーク)
【リコーダー四重奏曲集 4】
– クリスマス・パストラーレ(アカンジェロ・コレリ)
– カンツォン (アドリアノ・バンキエリ)
– “ムーア人の復讐より”(ヘンリー・パーセル)
– カノン(ヨハン・パッヘルベル)
演奏の出来はさておき、こうやってタイトルを挙げると、随分と楽しみましたね。初顔合わせで、ここまで出来たこと、嬉しく思います。譜面が次から次へと出てきたので、これ以外にも合奏したかもしれませんね。
中でも、パッヘルベルのカノン、アルト3人、バス1人で合わせました。私は、まともに合わせたことが無かったので、なんかとても嬉しいですよ。後半は、ルネサンス、バロックの曲のオンパレードになりましたが、いろいろなジャンルの曲に取り組んで行きたいですね。
次回以降は、事前に曲を決めてから望みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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芝 由紀恵2017年5月7日 08:34 /
はじめまして。私は、テナーリコーダーを担当しています。が、凄いですねレベルが高い曲ばかりでビックリしました大宮に住んでいるので、川越なら…駅から近くなら…と思っていたのですが レベル的に無理でした